長谷先生のツイート見てたら最終巻発売前カウントダウン絵を描いてる方がいらっしゃったので
私も辺境の地よりエア参加。まずはメイゼルさん。


早いとこではすでに店頭に並んでいるらしいですね。
手元には見本がすでに届いているのですが中身を見たら本当に終わってしまう気がして
（もちろん内容は読んで知っているわけですが）
なんだか寂しいので正式な発売日に、読者さんと同じタイミングで開けるぞーなどと思っております。

気が付いたら年明けて一週間も過ぎてる上に
ブログ更新前回から一ヶ月以上経ってるよ！
ひどいありさま！
こここんなダメ人間ですが今年も何卒宜しくお願い致します。



ところで夢見の悪さに定評のあるミユウで御座いますが
今年に入ってからそれが顕著といいますか、連日悪夢が続いております。
元日→個人的にとても嫌な事を押し付けられる夢で嫌だー！と叫び喚きながら目を覚ます（初夢）
３日→身近な人間が死んでしまう夢で泣きながら起きる（これホント嫌よな
４日→ホラーゲー主人公（舞台：山奥の日本家屋）
５日→ホラーゲー主人公第二夜（舞台：学校）

と、なんか２０１１年が自分に対してツン過ぎるのですが・・・・どういうことなの・・・


今年の目標は「ファンシーな夢を見る」にしようかと思います。






「続き」から去年上げ損ねた落書きとメルフォ質問返答

お鍋の中には作り置きしておいた牛丼の具がたんもりあるというのに
肝心の白米を買いに行くのを忘れていたでござるの巻（またかよ
コンビニの白米は買ったら負けかなと思っている

ギャラリにＴＯＰ絵全種見られるよう追加しました。


古い市街の狭い路地の奥のそのまた奥の方にある
蔦の這った白茶けたレンガとニスの剥げた木製の扉
それと看板に下がった不思議な色の光を放つランプが目印の小さな宝石店。
彼女はそこの店員さん。

今はまだまだ新米なので先代の店長が残してくれた地下の研究室でお勉強中。



ちなみに

↓でもらったアメ玉は彼女の宝物になりました。

二日も遅れたけど気にせずはろいんぽい絵載せるよ！！
つづりすら間違えてる始末。どうしようもねえ
そしてエライ変色しとる。


トップ絵も追加しました。ようやく二人会えたようです。
お互いがお互いの持ってる本を探してた、というどうでも良い設定がありました。


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追加４こま

トプ絵の二人はだいたいこんな感じ

３コマ目はただ聞き返しただけです